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真鍋庭園①

真鍋庭園1音更まできたら目と鼻の先にある帯広に寄るというのが我々の通常のパターンです。

しかし今回は思い切ってパス。

国道236号線を南下して、帯広よりも南にある道の駅を制覇しようという考えです。

ところが、突如今回の旅で最大の寄り道をすることになってしまいます。道路わきに発見した「真鍋庭園」を案内する看板を目にしたのがきっかけでした。

帯広近郊にはいくつかの庭園があり、そのうちいくつかはすでに立ち寄っていたのですが、「真鍋庭園」にはまだ行ったことがなく、「いつかは行こうね。」と奥さんと話をしていました。



真鍋庭園2場所もざっくりとしか頭に入っていなかったので、まさかその「真鍋庭園」が今まさに近くにあるとは、考えもしていませんでした。

奥さんは「また今度でもいいよ。」と言うのですが、せっかく近くまできたのだからということで思い切って行くことにしました。

これが、最大、最高の寄り道になるとはこの時はまだ思ってもいませんでした。



真鍋庭園3看板にしたがって無事庭園に辿り着き、大人一人800円の入場料を払い、入場です!

写真の案内板のように、庭園内は、日本庭園、西洋風庭園、風景式庭園の3つの庭園で構成されています。

この庭園の広さは24,000坪。ボクのウチの土地より少し広いくらいです…(絶対にウソですね。)

東京ドーム何個分なのかは知りませんが…とにかく広いってことです。



真鍋庭園4エントランス部分の写真ですが、こんな感じひとつとってもいい雰囲気じゃないですか!

入場した時にもらったパンフレットによりますと、明治29年に第1世代が開拓のために香川県から移住したのがはじまりだそうです。

そして第2世代が日本庭園と風景式庭園の基礎をつくり、第3世代が輸入樹木を使って西洋式庭園のエリアを拡張したとのことです。



真鍋庭園5そして今は第4世代。

樹木の生産販売とその見本園である庭園を運営しているということです。

先祖代々積み重ねてきた苦労の結晶が今実を結んでいるわけなんですね。

園内の散策には車いすが用意されていたり、ペットを連れての入場も可能と、至れり尽くせりのサービスです。



真鍋庭園6さて、ウエルカムアーチを通って、日本庭園に向かいます。

案内板にはいくつかのコースが設定されていますが、我々はすべて見て回ろうと思います。

そうすると、60分かかるということなのかな?

約1,500mの道のりのようです。



真鍋庭園7韓国旅行のときに見たような石塔が見えてきました。

なんとなくアジアの庭園、日本庭園っぽくなってきました。

パンフレットによると5月はツツジ類、エゾヤマザクラ、カラガナ、クラブアップル類、オヒョウモモ、千島桜、スイレン、シャクナゲなどが見ごろのようです。

この庭園では春から夏にかけて寄せ植え教室やクリスマスに向けてのリース教室、季節ごとの庭園自然観察会などの行事が行われています。



真鍋庭園8おっと、このあたりから日本庭園ゾーンに本格的に入るようです。

この庭園の開園期間は4月下旬から12月上旬で、期間中は無休になっています。

とかち帯広空港から車で25分程度のところにあるので、アクセスに関しても良好です。



真鍋庭園9開園の時間は、6月~8月までのサマーシーズンが午前8時~午後6時の入園まで受け付け、それ以外のレギュラーシーズンは午前8時~日没までというなんともアバウトなことになっています。

どうやら年間パスポートというのもあるらしく、大人は1800円だそうです。

季節によって見ることができる草花が違いますから、植物愛好家にはリーズナブルなサービスですね。



真鍋庭園10おーっと見えてきました。

なるほど、なるほど。

草庵らしき建物の前に池があって、いかにも日本庭園というたたずまいです。

池のほとりにある建物に近づいてみます。

真鍋庭園11この建物は、明治44年に当時の皇太子が北海道行啓を行なうため帯広市中心部に建築された御在所だったそうです。

大正11年には当時の皇太子の「お休み所」として、戦後は米進駐軍の宿舎や帯広市公民館へと姿を変えていったとのこと。

昭和37年に解体されることが決まり、譲り受けた先々代の真鍋正明さんの名前から「真正庵」と名付けられて、ここへ移築されたそうです。



真鍋庭園12北海道は明治以降に本格的に開拓されたので、歴史というのもせいぜい100年程度。

ですから、日本の他の地域にある歴史的な建築物などがとても羨ましく感じます。

この建物も大切に保管され続ければ、どんどん歴史的価値があがっていくのではないかと思います。



真鍋庭園13この建物の前には「鯉の池」というシンプルな名前の池があります。

池の中には、人が立って歩けるような石が並んでいます。

池の水の上をまるで歩いているような感覚になり、特に子どもたちは大喜びです。

庭園の創建期からあるこの池は、地下およそ350mから自噴しているそうです。



真鍋庭園14水温が14℃の地下水のため、真冬でも氷がはることがなく、たくさんの鯉が泳ぎ回っているそうです。

十勝地方は内陸ですから、北海道の中でも特に寒い地域です。

このような池なら冬に凍らない方がおかしいくらいですから、庭園にとっては池の鯉を他の所へ移す必要がない分、ありがたいでしょうねぇ。

この水は野生の鳥や昆虫たちにも潤いを与えていることを考えると、庭園の中枢部分と言ってもいいと思います。




掲載されている写真は2012年5月13日に撮影したものです。

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No title

とっても素敵な日本庭園ですね。
日本庭園にいくととっても癒されます。

こんな綺麗な庭園だと、1時間はあっと言う間に過ぎてしまいそうですが・・・

日本庭園!1

とっても素敵な日本庭園ですね。
日本庭園にいくととっても癒されます。

こんな綺麗な庭園だと、1時間はあっと言う間に過ぎてしまいそうですが・・・
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~北海道釧路市在住~

意外と地元のいいところを見逃しているのではないかと思い、改めて訪ねてみる気になりました。記事を見て旅をしている気分になってもらえればうれしいです。


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